2022年度、教科書準拠で学ぶ小学生向け通信教育
通信教育は、学校で使っている教科書に沿った学びができる教科書準拠の教材があります。
<教科書準拠>
自分が学校で使っている教科書の内容に沿った学びができる。
<オリジナルカリキュラム>
学習指導要領や複数の教科書内容を参考にして幅広い問題に触れていくことができる。
「教科書準拠」「オリジナルカリキュラム」それぞれに特長がありますが、学校授業理解や確かな学力を培っていく「教科書準拠」は学びやすいと思います。
授業と組み合わせて学習のリズムも作りやすいですし、授業だけでは理解ができなかったり覚えられなかったことも通信教育を活用して定着を促していくことができると思います。
教科書準拠通信教育一覧
2022年度<教科書準拠>で学習をすることができるおすすめの通信教育。
教科書準拠教科:国語・算数・理科・社会・英語
主要教科は教科書準拠になっています。対応教科書がない場合は標準的な学習ができる「標準コース」で学習が可能。公立小学校の場合は小学校の名前から教科書が自動選択されます。
教科書準拠教科:国語・算数・理科・社会・英語
主要教科は教科書準拠でになっています。対応教科書がない場合は「進研ゼミ」で定めたタイプ。各教科の「目標および内容」に基づいて編集しており、力をしっかりと伸ばすカリキュラムになっています。
教科書準拠教科:算数・理科・社会
国語は多様な文章に触れるためにオリジナルカリキュラムになっています。各教科、教科書レベルの基礎力から応用・発展まで段階的に力を伸ばしていくことができるカリキュラム。
学びの土台をつくっていくためにも教科書準拠はベストだと思います。
授業で勉強をした内容を振り返ったり、教科書の本文で学ぶことができるからこそ確かな基礎学力を身についていきます。
自分なりの学習のリズムをつくりながら、教科書に合わせた教材で確かな学力を身につけていこう。
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