2020年度『ブンブンどりむ』の特長とポイント
小学生向けの作文・国語の学習に特化した通信教育『ブンブンどりむ』。
2020年度、小学校では学習指導要領が新しくなり、これからの時代を生きていくための力の育成やその土台作りを小学校で進めていきます。
英語学習やプログラミング学習などがクローズアップされていますが、思考力・判断力・表現力などの能力の育成や学んだことを生かしていく学びに向かう姿勢など、学力+αの力を育てていくことが求められます。
作文力や自己の考えや意見を表現する力は今後ますます必要になってくる力。『ブンブンどりむ』は作文学習を軸にこれからの時代・教育で求められている国語力・表現力・思考力などをしっかりと伸ばしていく通信教育です。
特長やポイントなどを紹介
2020年度の『ブンブンどりむ』の特長・ポイントなどを要点を絞って紹介したいと思います。
・「書く力」をしっかりと伸ばす
楽しいテキスト教材で各学年ごとのレベルに応じて「書く力」を伸ばしていく通信教育。
課題や条件に即して考えをまとめる力、表現する力を培っていくことができ、これからの時代で求められている「書く力」を伸ばしていくことができるのが大きな特長。
6年生までに公立中高一貫校の受検記述対策レベルの力を培っていくことができるカリキュラムで、丁寧でほめる添削指導や楽しくわかりやすいテキスト教材。書くことが楽しくなるような通信教育です。
・「思考力・判断力・表現力」を伸ばす
作文学習を軸にして、考える力や読解力・想像力などを総合的に伸ばしていくことができる内容になっています。
長文読解力や考えて表現をする力、資料や図表の分析、情報活用力など、様々な力を伸ばしていくことができるカリキュラムが組まれているので、これからの時代で必要な力を作文学習を通して伸ばしていくことができる。
自分なりの視点をもってそれを作文で表現、自由な発想力や感性、自己表現力など、「書く力」だけでなく幅広い力を培っていきます。
・学力をしっかりと伸ばす
全ての学びの土台となる国語力も育てていくことができるでしょう。長文読解力や論理的記述力、漢字や語彙力といった総合的な国語力の育成。
さらに時事問題や算数・理科・社会などの他教科知識を横断的に学習をすることができます。
国語力はすべての学力の土台となります。文章問題や解説や説明の理解力などにも国語力は必要になりますし、論理的な思考力や表現力を培っていくことで総合的な学力の土台をつくっていきましょう。
・学ぶ習慣作り
1日あたり10分程度の学習分量。
無理なく取り組むことができますし、自発的に学びたくなる紙面はマンガを活用しりわかりやすい指導内容。個別の添削指導においてもほめて伸ばすことを軸にしているのでモチベーションをしっかりと維持しながら計測した取り組みを後押ししてくれます。
月に2回の提出課題があるので学習サイクルも作りやすい。約78%の受講者が「学習習慣がついた」と答えており実績も充分です。
自ら考えて表現をする力
これからはAIに代表されるように、さらにコンピューターが人間に変わり仕事をしたり社会を動かしていく時代へと進んでいきます。
そこで必要になるのは「思考力・判断力・表現力」などの資質。『ブンブンどりむ』では、「読んで・考えて・書く」学習を通してその土力を培っていくための土台をつくっていくことができる通信教育。主体的に考える力を身につけて、これからの社会を生きていくための力を伸ばしていこう。
メイン教材以外にも書く力を伸ばす副教材が用意されており、スモールステップで少しずつ書く力を伸ばしていくので段階的な成長をすることができる。
書く力だけでなく日常生活においてもコミュニケーション力が上がったり相手に気持ちを伝えることができるようになるなどの効果も期待できます。
⇒ ブンブンどりむ
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