苦手対策におすすめ中学生通信教育【2022年度】

得意教科・苦手教科がある中学生も多いのではないでしょうか。苦手…とまではいかなくても苦手意識があったりなんとなく勉強を後回しにしてしまう教科もあると思います。

苦手があると新しく学習をする単元の理解が不安定になってしまうことがありますし、テストでもなかなか高得点をとることができませんので早期に解消をしておきましょう。

対策をしたくてもどこから勉強をした方がいいのか、何を対策していけばいいのか分からない場合もあると思いますので、通信教育を活用した苦手対策がおすすめです。

苦手を解消してバランスよく各教科の力を総合的に伸ばしていきましょう。

苦手対策におすすめ

苦手対策におすすめの中学生向けの通信教育をピックアップしてみたいと思います。

特にタブレット端末を活用した学ぶスタイルの講座は個別の理解度・進捗などに応じた学習ができるのでおすすめです。

進研ゼミ中学講座

一人ひとりに合わせた学び

個別学習に対応をする通信教育。苦手対策では「AI Navi」が個別の苦手の原因を判定して理解度に応じた適切な問題で根本から苦手を解消していきます。日々の学習やテスト対策も個別の理解に合わせた学びができるので、着実に基礎から理解を積み上げていくことができるでしょう

⇒進研ゼミ中学講座の詳細

スマイルゼミ中学生コース

個別式学習で学びを最適化

さかのぼり学習にも対応をしており個別の理解・進捗を解析した得意や苦手に合わせた学びができます。動きのある学習や体感的な理解で基礎から力を伸ばす。テスト対策・入試対策も個別の理解と目標に合わせた学びを実践していくことができるオールタブレット型の通信教育です。

⇒スマイルゼミの詳細

Z会中学生コース

必要な力を伸ばす

問題の問題の正誤、理解度、ミスの傾向など蓄積・解析することで伸ばすべき単元を明確にして最適な問題で対策をすることができます。オープンカリキュラムになっているので学年の枠を超えた学習にも対応。学びの質を高めながら深い理解と活用する力をしっかりと培っていくおすすめの学習法です。

⇒Z会中学生コースの詳細

苦手がある場合はなるべく早めに解消をしていきましょう。

応用力や+αの学力を育てていくためにも基礎力は必要不可欠ですので、更なるレベルアップや得点力を伸ばすために苦手・弱点に向き合ってしっかりと対策。

上記のようなお通信教育はタブレットを活用することで、個別の理解度・学習到達度などに応じた最適な対策を実践していくことができます。

2022年5月20日 [通信教育]