新年度のスタートに通信教育を!
4月になると新年度。進級・進学の月となり気持ちも新たに1年をスタートしていきましょう。
どの年代・学年においても4月・5月の学びはとても重要な意味をもちます。もちろんどの月も大事ではあるのですが、1年の学びの土台となる4月・5月にしっかりとスタートダッシュができるようにしておきましょう。
当然ですが今まで勉強をしてきたことを基礎・土台として新学年の学びの理解ができるようになります。難しくなる学習内容に対応をしていくためにも、基礎を着実に定着させていくことを大切にした学びを進めていこう。
通信教育は学びを充実させてくれるおすすめの学習法。
新年度のスタートで年度の区切りだからこそ、学びの環境を整えて充実した学習で1年間伸び続けましょう。
豊かな学びができる通信教育
どの年代でも通信教育はおすすめの学習法です。
個々で取り組み方も違うと思いますし、教材ごとに特長や学び方も違いますので、一人ひとりに最適な取り組みができる教材を選択して効果的に学べる環境をつくっていきましょう。
いくつかの角度から通信教育のメリットを考えてみましょう。
・教科書に合わせた学び、授業理解
基本的に通信教育では学校授業理解を軸にした学びを進めていくことができます。どの年代・学年でも授業を英海・定着させていくことが学びの土台をつくり、応用力の元となります。日々の授業をしっかりと理解定着させておけばテストでも高得点をとることができますし、逆に授業理解ができずに後れをとってしまうとモチベーションや意欲も低下してしまいます。着実に学んだことを定着させていくスタンスで予習や復習へと活用をしてみましょう。
・個別の学力に応じた学び
一人ひとりの理解度や得意・苦手に合わせた学習を進めていくことができる教材が多いです。学習履歴を解析して個別に最適な学習プランを提案してくれたり、弱点や苦手個所のあぶり出しから個別の対策まで対応をしています。苦手のモトから集中対策をすることができたり、各教科バランスよく学力を育成したり、一人ひとりの学力に合わせた学び方で総合的な実力を伸ばしていくことができるでしょう。
・目的に合わせた学習
例えば難関校を目指している人はそれに対応をしたコースや講座で勉強をすることができますし、一人ひとりの目的に合わせた学習や活用の仕方で取り組んでいくことができます。目標を定めて逆算したカリキュラムで対策をすることができる内容になっていたり、高いレベルの問題に早期から取り組んで難関校突破レベルの学力を段階的に培ったり、目的に合わせた講座・コースを受講していきましょう。
・学ぶ習慣作り
自宅での学びの習慣作りに最適です。コツコツと毎日学ぶ習慣をつくったり、週末にまとめて勉強をする環境をつくったり、それぞれの活用法で取り組んでみましょう。基本的に毎月新しい講座や教材が配信されたり自宅に届くシステムになっているので、学習サイクルも作りやすいですし区切りをつけながら勉強をすることができます。
・各種情報やサポート
教材・年代ごとに幅広い情報を提供していたり、学習だけでなく生活面や進路相談などのサポートがある教材もあります。例えば幼児期であれば育児情報や教育情報、中学生であれば進路情報や入試の動向など、様々な教育情報+αを提供。さらに質問相談サービスや進路相談や学習法などについてのアドバイスなど、教材ごとに様々なサポート体制で自宅での学びを応援してくれます。
上記以外にも多様な学習メリットがある通信教育。
日々の学びの充実から本格的な入試対策まで総合的に活用していくことができる学習法です。
1年のスタートとなる4月だからこそ、学びの環境と習慣をつくって新学年の学びにしっかりと対応していきましょう。
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