夏休みの学習におすすめ通信教育【小学生】

小学生にとって夏休みは待ちに待った長期休み。
1年のうちで最も長い休みの期間で、家族での旅行、お出かけや帰省などで親せきやお友達に合ったり、お祭りやサマースクールなどイベントがたくさん。

なるべく普段の生活スタイルを崩さずに規則正しい生活を送るように心がけ、楽しく思い出に残る楽しい夏休みにしていきましょう。

当然学校から夏休み帳や課題などが提出されているはずです。自由研究や工作、読書感想文などの夏休みならではの課題もあるので、なるべく前倒しで取り組むようにしたり、計画的な学びができるようにしていきたいですね。

さらに通信教育を利用することでより時間を有効活用することができると思うので、積極的に夏から通信教育で家庭学習環境を充実させてみましょう。

夏休みの空いた時間を有効的に利用したり、これからの学びの土台や学習習慣をつくるなど、通信教育は小学生の夏の家庭学習を充実させてくれる学習ツールです。

そこで夏休みから勉強をしていきたいおすすめの通信教育を3教材厳選してみます。

・1学期の総復習やまとめができる
・学習習慣を培っていく取り組みができる
・自由研究や読書感想文などのサポート
・夏休みの学びを充実させてくれる

上記のようなポイントを考慮して比較をしてみました。

1学期の総復習を効率よく進めながら学習習慣を定着。

全国規模の「実力診断テスト」で個別の苦手対策や、英語・プログラミング学習、自由研究や読書感想文のサポートも。1回あたり10分～15分程度の分量なので無理なく習慣的な学びを進めていくことができます。

専用タブレットで効率よく1学期の復習をすることができます。

自分だけの端末を利用する学びで、時間を効果的に利用しながら夢中になって学ぶことができると思います。夏休み中にタブレットでの学びを定着させて2学期以降の学びに役立ててみましょう

テキスト主体で学ぶ通信教育で、自学自習・学習習慣を定着。

夏休みは副教材・特別教材が多く、作文力・表現力を培うワーク、夏休みの午前中に計算・漢字を毎日5分程度習慣的に取り組む「早起きポピー」など、夏休みだからこその勉強をすることができます。

基本的にはどの通信教育も夏休み期間を利用した1学期の総復習をすることができる仕様になっています。

特に上記3教材は夏の学びを充実させてくれるだけでなく、意欲や勉強に対する前向きな姿勢をつくりながら取り組んでいけることができるのでお勧め。

夏休みだからこそしっかりと勉強をする環境をつくり、家庭から学力を伸ばすための土台をつくっていきましょう。

2019年6月8日 [通信教育]

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