中2から高校受験対策をしたい人におすすめ通信教育

中学2年生は部活動や生徒会・学校活動など一所懸命取り組んでいきたいことがたくさんあります。

勉強とそれらを上手に両立しながら効率的な学びを進めて内申点対策をしていきたい。

また、来年度は受験生となります。
高校受験（公立）では1年生・2年生の単元から出題されることも多く、『進研ゼミ中学講座』のサイトによれば中1・中2の学習範囲から約6割の出題があるというデータもあります。

だからこそ中学2年生のうちから高校受験対策を実践していくことで、志望校への合格をの可能性を高めていく取り組みをはじめてみましょう。

まだまだ先と思っていても時間はすぐに過ぎてしまいます。3年生になった時に焦ることがないように、高校受験の基礎を固めたり、自分の目標に合わせた受験対策を実践してみましょう！

中2生の受験対におすすめの策通信教育

通信教育では、中学2年生のうちから高校受験を意識した取り組みができたり、段階的に受験日和逆算したカリキュラムで受験準備を進めていくことができるものがあります。

高校受験対策に早いということはありません。
中学2年生だからこそ受験準備を進めておくことで、次年度3年生になった時に基礎力が固まっている状態で本格的に受験勉強をスタートすることができます。

通信教育を活用して中学2年生からの高校受験対策をはじめてみましょう。

○Z会中学生コース

授業理解を基本とした実力強化

『Z会』では授業理解と定期テスト対策を中心として学年上位の成績を維持するための取り組みができます。湯王木保美には個別に苦手対策を進めて、中学3年生の本格的な受験対策までにしっかりと基礎を固めていくことができます。

⇒Z会中学生コースの詳細

○進研ゼミ中学講座

高校入試に強い最短学習

都道府県別の出題傾向と個別の苦手に対応したカリキュラムで、中学2年生から高校受験対策を実践していくことができる通信教育。2年生でも「合格可能性判定模試」を実施したリ入試によく出る基礎問題の定着を促す学びができます。

⇒進研ゼミ中学講座の詳細

○中学ポピー

2年生の11月号から受験対策！

中学2年生の11月号から毎月受験対策教材「合格への入試対策」で学ぶことができます。2年生のうちは1・2年生の学習範囲の復習を中心にして基礎力を高めていくカリキュラム。継続して入試を意識した学びができるのでモチベーションを維持しながら学べます。

⇒中学ポピーの詳細

通信教育は2年生の学習範囲の確実な理解を進めながら、長期的な受験対策を実践していくことができる学習法。

特に2年生の後半からは高校受験を意識した学習を家庭で実践していきたい時期。3年生になってから、部活動が終わってから受験勉強に取り掛かるのではなく、2年生のうちから徐々に受験準備をはじめておけば、スムーズに志望校への学力を伸ばしていくための基礎が出来上がります。

通信教育を利用して、自分なりの学習計画で受験対策をはじめてみましょう！！

学習習慣の定着におすすめ小学生向け通信教育

小学生にとってとても大切な事のひとつに「学習習慣の定着」があります。

もちろん今勉強していること、学校の授業で習ったことの定着を進めていくためにも重要なポイントですが、今後の学力の伸びや中学・高校での効率のいい学び方をつくるためにも小学生のうちに学習習慣をつくっておくことがキーポイントとなります。

自然な流れで自主的に学ぶことができる学習習慣、自主学習・自学自習を無理のないステップで定着させておくことで、継続的に学力を伸ばしていくための土台を築くことができるのです。

目先の学力だけではなく、今後さらに伸びていくことを考えてしっかりと学習習慣を定着させていこう。

学習習慣をつくろう！小学生向け通信教育

通信教育は学校の宿題以外に時間をつくって取り組んでいくこととなります。

学校の宿題だけで手いっぱい・・・、ということは実は小学生の年代ではそれほどないことだと思います。

通信教育を有効的に活用して、やる気や意欲を引き出し、学ぶことの楽しさや面白さを体感できる教材で学習習慣の定着を目指してみてはいかがでしょうか。

小学生が継続して学ぶ習慣を身につけるためには、学ぶこと自体に意欲を伸ばしたり楽しさ・面白さを見つけていくことが大切。

そういったきっかけから自分の伸びや「できる！」「分かる！」の成功体験が自信になり、さらに次のステップに進むための意欲が伸びていきます。

通信教育で自分なりの学習習慣をつくり、今後につながる学習習慣を定着させていこう！！

2017年11月10日 [通信教育]