『Z会』×『進研ゼミ』大学合格実績で比較!【2020年度版】
2020年度は長期休校期間があったり、部活動においても活動休止や大会自粛など高校3年生にとっては例年にない年となってしまいました。
しかし、どのような状況になっても、個々でできることをしっかりと進めていくこと、それぞれの目標や希望進路に合わせてしっかりと歩んでいきたいですね。
大学入試対策には計画通りに進んでいますか?。
入試本番から逆算して、今やるべきこと、伸ばしていくべき力をしっかりと培っていきましょう。
通信教育では志望代別、レベル別で効率よく対策をすることができるので、自宅での入試対策にとても活用をしていくことができる学習法。多くの先輩も通信教育を活用して志望校合格を勝ち取っています。
今回は前年度(2019年度)の『Z会』と『進研ゼミ』の大学合格実績を確認してみたいと思います。
2019年度の大学合格実績をみてみよう
高校生向け通信教育『Z会』と『進研ゼミ』の2教材の、2019年度大学合格実績を確認して比較してみようと思います。
受講期間3ヶ月月以上に相当する受講経験者での集計結果です。
Z会 | <基本情報> | 進研ゼミ |
---|---|---|
2,084人 | 東大・京大 | 137人 |
4,119人 | 旧帝大 | 725人 |
4,396人 | 早慶上智 | 854人 |
4,980人 | MARCHG | 1,803人 |
3,288人 | 関関同立 | 1,668人 |
旧帝大・・・北海道大、東北大、東京大、名古屋大、京都大、大阪大、九州大
早慶上智・・・早稲田大、慶應義塾大、上智大
MARCHG・・・明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大、学習院大
関関同立・・・関西大、関西学院大、同志社大、立命館大
目標に沿った対策を!
合格実績という面からみると『Z会』の方が合格者数が多くなっています。
それぞれの志望校に応じた対策ができるコースで学習をしていくことが大切になりますので、どちらの通信教育でも志望大に合わせた対策ができるコース・講座を選択受講していきましょう。
例えば『Z会』では、志望校の入試傾向を踏まえた最適な講座で学習をすることができますし、『進研ゼミ』でも志望代別プランで対策をすることができます。
戦略的な入試対策をどりらも進めていくことができるので、自宅での学習法としてぜひ通信教育を活用してみましょう。
⇒ Z会
⇒ 進研ゼミ
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