『進研ゼミ小学講座』の「ダブルとき直しシステム」
2019年度の『進研ゼミ小学講座』では、新システムとして「ダブルとき直しシステム」が搭載されています。
「わからない」「できない」をそのままにしない学習動線になっていて、ちゃんと基礎から定着をさせていくシステムです。
多くの小学生が学んでいる通信教育の代表的な教材ですが、常に新しい学びや時代に合わせた教育システムを提供しているので、2019年度も小学生におすすめの気通信教育。
さらに、やる気や意欲を引き出す様々な工夫があり、学ぶ楽しさや面白さを体感しながら自発的な学びを促してくれます。
家庭学習習慣を身につけたい小学生、自学自習を定着させたい小学生にもおすすめの学習法です。
「ダブルとき直しシステム」で学んだことを定着!
「ダブルとき直しシステム」
「ダブルとき直しシステム」は、主に2つの「とき直し」のシステムがあります。
間違えた問題をそのまま放置して後回しにしてしまうと、どこを間違えたのか整理が難しくなるので、「とき直し」へ誘導することで間違えをそのままにしないで確実に定着させていくことができます。
・間違えた直後にとき直し
間違えた問題を直後にとき直しへ誘導することで、苦手をつくらずに次のステップに進んでいくようにします。その日のうちにしっかりと復習をすることで、学んだことをしっかりと定着させていきましょう。
・後日仕上げでとき直し
間違えた問題を期間を開けて再度解き直すことで定着・理解の確認を行いながら学力を培っていきます。時間が経つと忘れてしまっていることもありますし、理解したつもりになっている部分もしっかりと解き直すことで理解を深めていきます。
上記のように直後と時間を空けて再度間違えた問題を解き直すことで、間違えや理解不足をそのままにしない学習動線になっています。
解き直すたびに問題がシャッフルされるので、丸暗記学習にならずにちゃんと理解をして考えながら問題にチャレンジすることが可能。
つまづきや苦手の原因になる部分をしっかりと排除してから次のステップに進んでいくことができるので、分かる面白さを実感しながら学び進めていくことができるでしょう。その積み重ねが学びに対する前向きな姿勢や自発的な学習へと導き、学習習慣の定着へとつながっていきます。
「チャレンジタッチ」で学ぼう!
上記は「チャレンジタッチ」に搭載されているシステムになるので、『進研ゼミ小学講座』を受講する場合はデジタルの学習がメインの「チャレンジタッチ」を選択することがおすすめです。
動きのある学習や、ゲーミフィケーション要素をふんだんに取り入れたアプリ学習やコンテンツなどがあり、学習専用タブレットだからこその声掛けシステムや学習アプローチ、さらにはインターネットに接続できない仕様になっており勉強に集中して取り組んでいくことができるでしょう。
様々な機能がある小学生の学びに特化したタブレット学習ができるので、自発的に手に取って習慣的に学びたくなる学習システムです。
⇒ 進研ゼミ小学講座
タグ:ダブルとき直しシステム, 小学生, 進研ゼミ
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