『ポピっこ』で親子のコミュニケーションを親密に！

幼児向けの教材の中で特に人気のある教材のひとつが『ポピっこ』です。

他の通信教育とは異なるスタイル・理念で、運営開始以来多くの受講者がいる歴史もある家庭学習教材です。

『ポピっこ』を運営している全日本家庭教育研究会は全国に約450支部があり、地域に密着した活動で支部に所属しているモニターより教材が配達されます。

家庭でにおける教育の相談、子育ての相談、母親セミナーなどのサポート体制も充実しています。

親子のコミュニケーションを基本とした家庭教育

全日本家庭教育研究会の「家庭教育五訓」という理念のもと制作されている教材が『ポピっこ・ポピー』。

親が暮らしに誠実に、楽しい学びと良い習慣づくり、生活よ学習に良い環境をつくることで人としての成長を促していくことができるように、年齢や成長に合わせた学習内容で学んでいく教材。

幼児期の『ポピっこ』は親子セ一緒に取り組むことを前提として制作されており、親子のコミュニケーションを通して幼児期だからこそ育てていきたい力を無理なく緩やかに育成していくことができるカリキュラムになっています。

脳をバランスよく育てていくことを目指していおり、脳測定で子供だけでなく親の脳も活性化するという結果が実証されている教材内容は楽しく親子で成長していくことができるでしょう。

親子のふれあいを考えた内容

親子がちゃんと向き合い触れ合うことができる内容にすることで、親子のふれあいから子供が感じる安心感や自己肯定感を芽生えさせていくことができる。

自分のやりたいことや興味があることをドンドン引き出し、親と一緒に取り組んだり、親がサポートしながら学んでいくことで、達成感を味わい学ぶことそのものに面白さや楽しさを感じることができる内容になっています。

親子で一緒の教材をやることで「こころ」「あたま」「からだ」をバランスよく伸ばしていくだけでなく、自ら学ぶ力の基礎を養い、子供の興味・関心を広げ、何より親子で楽しみながら様々な知識・能力を吸収していくことができると思います。

DVDのような一方的な学びではなく、親子のやり取りを大切にしている運営方針は非常に多くの支持を得ており、教材を通して親子のコミュニケーションを密にすることで子供の能力・脳力は健やかにバランスよく伸びていくでしょう。

⇒ 『ポピっこ』

2016年3月28日 [通信教育]