『ポピっこ』で季節を感じる「きせつしんぶん」

幼児向けのポピー教材『ポピっこ』。
親子のコミュニケーションを大切にしながら、脳科学の研究成果も組み合わせてバランスのよい成長ができるような内容で学んでいくことができる教材。

幼児期に楽しい学びや多様な領域のテーマに触れて、毎日の生活の中から色々な事を学び成長をしていくことができます。

そして『ポピっこ』では季節や自然を感じ楽しく「きせつしんぶん」が年4回届きます。

春・夏・秋・冬損それぞれの季節や日本の文化などに触れてみましょう！

「きせつしんぶん」について

「きせつしんぶん」は年少向け「きいどり」、年中向け「あかどり」、年長向け「あおどり」の各コースごとに年齢に応じた内容になっています。

「きいどり」（年少向け）

春夏秋冬の風物詩や季節ごとの自然や行事などをまとめて掲載。それぞれの季節を知ったり季節への興味を広げていくような内容になっているので、季節や年間を通した式に対する関心を高めていくことができます。

「あかどり」（年中向け）

「だんご村」の四季の移り変わりが軸になっています。四季の移り変わりなどを感じながら季節の変化を楽しみ、年中さんの好奇心を伸ばすような記事もあるので興味津々でみることができます。

「あおどり」（年長向け）

季節の変化だけでなく日本の文化や暮らしなどにも注目ができる内容になっています。スポーツ、冒険、チャレンジコーナーなどもあるので、子供の視野を広げてくれる楽しいし紙面になっています。

季節を感じながら成長をしよう！

「きせつしんぶん」は年4回（4月・7月・10月・1月）の季節の変わり目に届く教材です。

日本の四季を感じながら日常生活とリンクさせていくことができる内容なので、生活の中から色々な発見ができるようになると思います。

「暑くなったなぁ～」「色々な昆虫や植物が出てきたなぁ～」と普段何気なく感じていることでも、「きせつしんぶん」で知識を伸ばしたり探求心を刺激する記事で興味を広げていくことができる。

季節を感じながら成長ができる『ポピっこ』は、その時期に合わせた内容で緩やかな成長を進めていくタイプの教材です。

⇒ 家庭教師

2017年6月19日 [通信教育]