2021年度の新年度のスタートに通信教育をはじめてみよう!
2021年度になりました。
昨年度は新型コロナウイルス感染症の世界的な流行により学校生活をはじめ日々の生活環境にも大きな変化があった年でした。
本年度も継続して感染対策や予防をしながら、新しい1年を充実したものにしていきたいですね。
さて、4月になり新しく進学をした人、一つ上の学年へと進級をした人、少なからずそれぞれ学びの環境の変わっています。
学年が上がれば当然学ぶべき内容や単元は難しくなってきますし、今まで学んだことが基礎力としてとても重要になってきます。
自宅の学びの環境を整えよう
新しい1年のスタートだからこそ、気持ちも高まっていますし勉強への意欲・モチベーションもある時期。
より難しくなる単元を習得していくことになりますので、今まで以上に自宅での学習習慣や授業の予習・復習、弱点の早期対応などが大切になってきます。
さらに受験や入試が本格スタートをする人もいると思いうので、計画的な学びに取り組んでいきたいですね。
・学習環境を見直そう
1年の新しいスタートだからこそ、今までの学習環境や取り組みなどについて振り返ってみることで、改善点や継続していきたいことなどが分かります。例えば「勉強を集中してできなかった」東井人は、勉強をする場所や時間を変えてみたり学習法や教材を変更してみるのもいいと思います。今までの学習環境を振り返り改善するべきことを変えていく大きな機会にもありますので、自宅での学びの環境をまずは整えていきましょう。
・通信教育を選択してみよう
通信教育は授業や教科書に合わせた学習ができたり、基礎から段階的にレベルアップをしていくことができるおすすめの学習法。タブレット端末を活用した教材では一人ひとりの理解度や進捗などを瞬時に反映して個別の学習プログラムで勉強をすることもできます。授業理解・テスト対策・入試対策など総合的な学びができますし、効率よく学ぶ環境をつくっていくことができるおすすめの学習法。4月の新年度スタートだからこそ、通信教育で新しい学びの環境をつくってみましょう。
・計画を立てよう
学校から帰ってきた後のタイムテーブル、目標に合わせた学習計画を立ててみましょう。負担をかけすぎずに学校生活や部活動などと両立をしながら学ぶことができる計画をつくっていこう。適時変更をしてもいいですし、自分の学習サイクルや生活リズムに合わせた無理のない学習計画を立てましょう。
・目標をつくろう
「今年はテストで100点を取る」「夏までには苦手教科を克服する」「志望校に合格をする」。自分の目標を立てることでやるべきことが分かってきますし、学習計画の質を高めていくことができます。目標については長期的な目標・中期的な目標・短期的な目標を立てていくとより効果的です。
通信教育はおすすめの学習法
どの年代においても「通信教育」はとても効果的でおすすめできる学習法です。
教科書に沿った学び、効果的なテスト対策、一人ひとりの得意・苦手に合わせた学習、そして本格的な入試対策まで、教材ごとにレベルや取り組み方に違いがありますのでしっかりと比較をしていきましょう。
主にタブレットを活用した学習スタイルが人気になっており、デジタル学習のメリットを活かしながらアニメーション・動画・音声・ライブ授業など多角的な学習アプローチで効率よく学ぶことができます。
新年度のスタートに合わせて通信教育を受講して、自宅での学習環境を整えてみよう。
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