苦手な算数を克服しよう
小学生の苦手な教科の代表といえば「算数」。
苦手意識がある児童が多い一方で、実は好きと答える児童も多い教科。隙も嫌いも表裏一体となっているのが「算数」なのです。
「算数」に苦手意識を持ってしまう大きな理由の一つが、積み重ね教科であるということ。
例えば九九ができなければ割り算を理解することはできませんし、図形も段々と複雑な図形学習になっていきますよね。
逆に言えば、この積み重ねをしっかりと進めていけばがん数の面白さや楽しさを体感して得意教科にしていくことができるのです。「算数が嫌い!」「算数がわからない!」という児童は、一度基礎から学年関係なく学びを積み重ねてみましょう!
つまづきやすい単元を確認
まずは苦手になりやすい「算数」の単元を確認してみましょう。
・1年生
→ のこりはいくつ
→ ひき算
感覚的に分かっていても式に表すと混乱してしまったり、指の本数より多くなる数だとわからなくなってしまいがちです。
・2年生
→ たし算とひき算のひっ算
→ 繰り上がり・繰り下がりのたし算ひき算
→ 九九
→ 水のかさ
→ 長さ
繰り上がり・繰り下がりは整理するのが難しく、ひっ算のカタチにした時にやり方がわからなくなることがあります。また重要な九九についても繰り返し取り組んでいく単元です。
・3年生
→ 時間と長さの計算
→ □の内容を求める計算
「10+□=45」というように「□」のなかを求めていく出題などにつまづきが多いようです。
・4年生
→ 分数のたし算ひき算
→ わり算の筆算
→ 分度器の使い方
分数の概念やイメージが複雑に感じてしまったり、2桁の数で割るわり算などが要注意です。
・5年生
→ 小数
→ 分数の計算
→ 図形(円)
→ 割合
イメージが難しかったり整理が難しい単元が多くなる5年生。特に割合は多くの児童がつまづきやすい単元です。
・6年生
→ 速さ
特に「速さ」が最もつまづきが起きやすい単元といえます。
学びに寄り添いアドバイスをしていこう
上記はあくまで一例ですので、それぞれで苦手の芽やつまづきは違います。
まずはどの単元を理解できていないのか、何が知識不足なのかを確認していくことから苦手教科からの脱却があります。
何よりも苦手意識のある教科ほど子供の学びに寄り添ってアドバイスや声掛けをしてあげるようにしてください。「何でできないの?」「どうしてわからないの?」というような否定なマイナスの言葉をかけるのではなく、考え方や小さな成功体験を積み重ねていけるような声がけ・アドバイスを実践していこう。
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