『小学ポピー』の評価が高い理由-無理のない学習量と副教材-
続けて勉強していくことで学習習慣をつくり学力・理解を積み上げていく学びができます。特に小学生は毎日の生活の中に学習の時間を効果的に組み込むことで自然な家庭学習を進めていくことができます。
『小学ポピー』は無理のない学習量で取り組みやすい教材。自然に学習環境をつくって自学自習を身につけていく教材です。
基礎からしっかり学び学ぶ習慣をつくり家庭学習を充実させていきたい小学生に最適な通信教育。
1回の学習は見開き2ページ
『小学ポピー』の1回の学習量は見開き2ページ。
1年生~4年生は約10分~15分程度、5・6年生は15分~20分程度の学習時間に設定されています。
短時間で効率よく学ぶことができるように考えられて制作されているので、習慣的に取り組みことができる学習分量。
学習量は多くても少なくても学習意欲の減退につながります。学年に合わせた適度な学習量を考慮した教材内容は続けていく過程学習に最適だと思います。
充実の副教材
『小学ポピー』の特徴的なポイントとして副教材の充実があります。
毎月届く「ワーク」「テスト」「情報誌」「文庫教材」などのほかに時期に合わせて届く副教材の充実が『小学ポピー』の人気のひとつとなっています。
英語系副教材、算数系副教材のように教科ごとにポイントを絞って学ぶことができる副教材、学期末・学年末テストや夏休み向けの区切りに合わせたタイプの副教材、好奇心や関心を伸ばしていく副教材など多様な領域を育成したり発展させていく学びができます。
<年間教材例(6年生の場合)>
●ワーク(毎月)
『小学ポピー』のメイン教材です。
●テスト(毎月)
その月学んだ単元を総まとめして理解の確認と定着を促すテスト。
●ふしぎがいっぱい PIKARI!!(毎月)
好奇心や興味の幅を広げていく楽しい教材。
●こころの文庫(毎月)
情操豊かな心の教育をしていく文庫教材です。
●学期(学年)末テスト(6月/9月/11月/2月)
学期末・学年末に取り組むテスト教材。
●ことばの文庫(4月/7月/9月/1月)
言語能力を高めていくことを目的とした教材。
●英語教材(6月/8月/10月)
楽しく英語に親しみながら英語の関心を高めていきます。
●算数 チェック&チェック(8月/2月)
ニガテが出やすい算数の理解の確認と強化学習。
●早起きポピー(8月)
夏休みに1日5分間朝取り組むことを前提にしたドリル教材。
●漢字らくらく復習ドリル(4月)
前の学年の漢字を復習して覚える教材。
●算数マスターズ(7月)
算数の力を試すことができ思考力認定のイベント。
●作文・表現力ワーク(8月)
理解力・思考力・表現力を鍛えていくワーク教材。
●スカッと中学生(1月/2月/3月)
中学入学準備を進めていく教材。
●情報誌(毎月)
保護者向けの子育て応援情報誌です。
●入会特別教材セット(入会時)
英語ノート・かべはり漢字表・歴史年表などの特別教材。
以上、上記のような教材で1年間学んでいくことができます。実に多くの教材で構成されていることが分かると思います。これほどまでに副教材が充実している通信教育だからこそ、自宅で学ぶことの楽しさを実感して伸びていくことができるのです。
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